XMの口座タイプ比較|全4種類の違いと選び方・おすすめ口座を徹底解説

XMの口座タイプ比較|全4種類の違いと選び方・おすすめ口座を徹底解説

XMの口座タイプは、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座の全4種類が用意されています。

それぞれボーナスの有無やスプレッド、レバレッジなどの条件が異なるため、自分のトレードスタイルに合った口座タイプを選ぶことが重要です。

この記事では、XMの口座タイプごとの特徴や違い、おすすめの選び方について初心者にも分かりやすく解説します。

Land Prime Media 編集部

口座タイプの確認方法や変更手順、選ぶ際の注意点まで詳しく解説していくので、ぜひ最後までご覧ください。

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XMTradingの評判・口コミについては以下記事をご覧ください。

目次

XMの口座タイプとは?全4種類を一覧で比較紹介

XMでは、トレーダーのニーズに合わせて4つの口座タイプを提供しています。

スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座の4種類があり、それぞれスプレッドやボーナス対象、レバレッジなどの条件が大きく異なります。

まずは以下の比較表で、各口座タイプの基本スペックを確認してみましょう。

項目スタンダード口座マイクロ口座KIWAMI極口座ゼロ口座
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
1ロットの通貨量10万通貨1,000通貨10万通貨10万通貨
最小取引サイズ0.01ロット (1,000通貨)MT4: 0.01ロット (10通貨)
MT5: 0.1ロット (100通貨)
0.01ロット (1,000通貨)0.01ロット (1,000通貨)
平均スプレッド (USD/JPY)1.6 pips1.6 pips0.7 pips0.1 pips
取引手数料無料無料無料片道5ドル/1ロット
口座開設ボーナス15,000円15,000円15,000円15,000円
入金ボーナス対象対象対象外対象外
XMポイント対象対象対象外対象外
スワップフリーなしなし主要銘柄のみ対応なし
仮想通貨取引可能可能可能不可
最低入金額5ドル5ドル5ドル5ドル
ロスカット水準20%20%20%20%

この表からも分かる通り、口座タイプによってボーナス対象や取引コストが大きく変わります

Land Prime Media 編集部

例えば、1万円の証拠金でレバレッジ1,000倍を使えば、スタンダード口座やマイクロ口座では最大1,000万円分の取引が可能です。

一方、ゼロ口座は最大レバレッジが500倍に制限されるため、同じ証拠金では最大500万円分の取引となります。

ボーナスキャンペーンについても違いがあり、スタンダード口座とマイクロ口座では15,000円の口座開設ボーナスに加えて入金ボーナスも受け取れます。

しかし、KIWAMI極口座とゼロ口座は口座開設ボーナス15,000円のみが対象で、入金ボーナスやXMポイントは付与されません。

取引コストの面では、KIWAMI極口座が手数料無料でスプレッド0.7 pipsと最も低コストです。

ゼロ口座はスプレッドが0.1 pipsと極めて狭いですが、1ロットあたり片道5ドルの取引手数料がかかる点に注意しましょう。

国内FX業者では最大レバレッジが25倍に規制されているため、XMの1,000倍レバレッジは圧倒的な資金効率の良さを実現しています。

このように口座タイプごとに特徴が異なるため、次のセクションで各口座の詳しいメリットを確認していきましょう。

XMの各口座タイプそれぞれの特徴とメリット

XMの4つの口座タイプには、それぞれ異なる強みがあります。

ここでは各口座タイプの特徴とメリットを詳しく見ていきましょう。

スタンダード口座における特徴とメリット

スタンダード口座は、XMで最も人気の高い口座タイプです。

初心者から上級者まで幅広いトレーダーに対応できるバランスの取れたスペックが魅力でしょう。

最大の特徴は、XMの全てのボーナスキャンペーンが利用できる点です。

口座開設ボーナス15,000円、入金ボーナス、さらにXMポイントプログラムまで全て対象となります。

例えば、10万円を入金した場合、100%入金ボーナスで10万円が追加され、合計20万円の証拠金でトレードを始められます。

最大1,000倍のハイレバレッジも利用でき、1万円の証拠金があれば最大1,000万円分のポジションを持つことが可能です。

1ロットは10万通貨で、最小0.01ロット (1,000通貨) から取引できるため、資金管理もしやすいでしょう。

取引手数料は無料で、スプレッドのみが取引コストとなります。

FX通貨ペアだけでなく、株式や仮想通貨など幅広い銘柄を取引できるのもメリットです。

国内FX業者と比較すると、レバレッジは40倍の差があり、XMなら少ない資金でも大きな利益を目指せます。

Land Prime Media 編集部

ボーナスをフル活用しながらトレードしたい方には、スタンダード口座が最適な選択となるでしょう。

マイクロ口座における特徴とメリット

マイクロ口座は、少額資金でリスクを抑えてトレードしたい方に最適です。

基本スペックはスタンダード口座とほぼ同じですが、1ロットの通貨量が大きく異なります。

マイクロ口座では、1ロット=1,000通貨と設定されており、スタンダード口座の100分の1です。

MT4なら最小0.01ロット (10通貨)、MT5なら最小0.1ロット (100通貨) から取引できます。

例えば、1,000円の証拠金でも十分にトレードを始められるため、海外FX初心者の練習に向いています。

最大レバレッジは1,000倍で、スタンダード口座と同じくXMの全ボーナスキャンペーンが対象です。

口座開設ボーナス15,000円だけでも実践的なトレードができるでしょう。

仮に1ロット (1,000通貨) のポジションで10pips動いた場合、損益は約100円程度となります。

スタンダード口座なら同じ10pipsで約1万円の損益になるため、リスク管理の面で大きな差があります。

また、新しいトレード手法を試す際のテスト口座としても活用できます。

Land Prime Media 編集部

マイクロ口座で経験を積んでから、スタンダード口座やKIWAMI極口座に移行するのもおすすめです。

KIWAMI極口座における特徴とメリット

KIWAMI極口座は、取引コストを徹底的に抑えたい方向けの口座タイプです。

2023年に登場した比較的新しい口座で、低スプレッドと手数料無料を両立しています。

平均スプレッドは0.7 pipsで、取引手数料は一切かかりません

例えば、USD/JPYを10ロット取引した場合、スタンダード口座では約16pips (16,000円相当) のコストがかかります。

しかしKIWAMI極口座なら約7pips (7,000円相当) で済むため、取引回数が多いほど差が開くでしょう。

最大レバレッジは1,000倍で、スキャルピングやデイトレードなど短期売買に適しています。

さらに主要なFX通貨ペア、貴金属、仮想通貨でスワップフリーが適用される点も見逃せません。

マイナススワップを気にせず長期保有できるため、スイングトレードにも対応できます。

ただし、入金ボーナスとXMポイントは対象外となる点には注意が必要です。

口座開設ボーナス15,000円は受け取れるため、自己資金ゼロでもトレードを始められます。

Land Prime Media 編集部

ボーナスよりも取引コストを優先したい中級者以上のトレーダーには、KIWAMI極口座が最適でしょう。

ゼロ口座における特徴とメリット

ゼロ口座は、XMで最もスプレッドが狭い口座タイプです。

主要通貨ペアでは最小0.0 pipsからとなり、スキャルピングを行うプロトレーダーに人気があります。

ECN方式を採用しており、約定力が高く取引の透明性も優れています

ただし、1ロットあたり片道5ドル (往復10ドル) の取引手数料が発生します。

例えば、USD/JPYのスプレッドが0.1 pipsで取引手数料を合わせると、実質コストは約1.1 pips程度です。

KIWAMI極口座の0.7 pipsと比較すると、取引手数料分だけコストが高くなる計算になります。

最大レバレッジは500倍に制限されますが、国内FX業者の25倍と比べれば十分なハイレバレッジです。

5万円の証拠金があれば、最大2,500万円分のポジションを持つことができます。

ボーナスは口座開設ボーナス15,000円のみが対象で、入金ボーナスやXMポイントは付与されません。

また、仮想通貨の取引ができない点にも注意しましょう。

取引手数料は経費として計上できるため、確定申告の際に節税効果が期待できます。

スキャルピングで1日に何十回も取引する場合は、わずかなスプレッドの差が収益に大きく影響するでしょう。

Land Prime Media 編集部

極限まで取引コストを抑えたい上級者には、ゼロ口座が適した選択となります。

トレードスタイルや目的によって、最適な口座タイプは変わってきます。

ここでは、トレーダーのタイプ別におすすめの口座タイプを紹介していきます。

海外FX初心者や少額トレード希望者向けの口座

海外FX初心者の方には、マイクロ口座が最もおすすめです。

1ロット=1,000通貨という小さな取引単位で、リスクを最小限に抑えながらトレードの練習ができます。

例えば、5,000円の資金でも十分に実践的なトレードが可能でしょう。

MT4なら最小10通貨から取引できるため、数百円の損失に抑えることもできます。

口座開設ボーナス15,000円と入金ボーナスも全て対象なので、自己資金が少なくても始められます。

Land Prime Media 編集部

仮に1万円を入金すれば、100%ボーナスで合計2万円の証拠金になります。

レバレッジ1,000倍も利用できるため、少額資金でも大きなポジションを持つことが可能です。

まずはマイクロ口座でトレードに慣れてから、スタンダード口座に移行するのが堅実な方法でしょう。

ボーナスをフル活用したいトレーダー向けの口座

ボーナスを最大限に活用したい方は、スタンダード口座またはマイクロ口座を選びましょう

この2つの口座タイプは、XMの全ボーナスキャンペーンが対象となります。

口座開設ボーナス15,000円、最大10,500ドルの入金ボーナス、さらにXMポイントも貯まります。

例えば、10万円を入金した場合の証拠金は以下のようになります。

  • 自己資金: 10万円
  • 口座開設ボーナス: 15,000円
  • 100%入金ボーナス: 10万円
  • 合計証拠金: 21万5,000円

自己資金の2倍以上の証拠金でトレードを始められるため、資金効率が大幅に向上します。

XMポイントは取引量に応じて貯まり、ボーナスや現金に交換できます。

取引すればするほどお得になるため、継続的にトレードする方にメリットが大きいでしょう。

Land Prime Media 編集部

少ない自己資金でも大きな取引を目指せるのが、ボーナス対象口座の魅力です。

スキャルピングや取引コスト重視のトレーダー向けの口座

スキャルピングで利益を出したい方には、KIWAMI極口座が最適です。

平均スプレッド0.7 pipsで取引手数料が無料のため、トータルコストが最も安くなります。

1日に50回取引する場合、スタンダード口座とKIWAMI極口座では以下のような差が生まれます。

口座タイプ1回のコスト50回のコスト1ヶ月 (20営業日)
スタンダード口座1.6 pips (1,600円)80,000円160万円
KIWAMI極口座0.7 pips (700円)35,000円70万円

この表からも分かる通り、1ヶ月で90万円もの差が出る計算です。

スキャルピングは数pipsの利益を積み重ねる手法なので、取引コストが収益に直結します。

レバレッジ1,000倍も使えるため、少ない証拠金でも十分な取引が可能です。

ボーナスは口座開設ボーナス15,000円のみですが、取引コストの低さでカバーできるでしょう。

Land Prime Media 編集部

短期売買を繰り返すトレーダーにとって、KIWAMI極口座は最もコスパの良い選択となります。

ハイレバレッジで取引したいトレーダー向けの口座

最大限のハイレバレッジを活用したい方は、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座のいずれかを選びましょう。

これらの口座タイプでは、最大1,000倍のレバレッジが利用できます。

例えば、3万円の証拠金があれば、最大3,000万円分のポジションを持つことが可能です。

国内FX業者のレバレッジ25倍と比較すると、必要証拠金は40分の1で済みます。

USD/JPYを1ロット (10万通貨) 取引する場合の必要証拠金を比較してみましょう。

  • XM (レバレッジ1,000倍): 約15,000円
  • 国内FX業者 (レバレッジ25倍): 約60万円

このように、XMなら少額資金でも大きな取引ができます。

ただし、口座残高が4万ドルを超えるとレバレッジが制限される点には注意が必要です。

ゼロ口座は最大レバレッジが500倍なので、1,000倍を使いたい方は避けた方がいいでしょう。

Land Prime Media 編集部

ハイレバレッジはリスクも大きくなるため、適切な資金管理とストップロスの設定が重要です。

自己資金でトレードしたいトレーダー向けの口座

ボーナスに頼らず、自己資金のみでトレードしたい方には、KIWAMI極口座またはゼロ口座がおすすめです。

これらの口座は入金ボーナスやXMポイントが付与されない代わりに、取引コストが大幅に抑えられています。

ボーナスを使わずにトレードすることで、資金管理がシンプルになり、実力を正確に測ることができます。

KIWAMI極口座は手数料無料でスプレッド0.7 pips、ゼロ口座はスプレッド0.1 pipsですが取引手数料が発生します。

1日10回程度の取引なら、KIWAMI極口座の方がトータルコストは安くなるでしょう。

逆に、1日50回以上のスキャルピングを行う場合は、ゼロ口座の方が有利になるケースもあります。

自己資金でトレードする場合、利益がそのまま出金できるため、資金の流れが分かりやすいです。

Land Prime Media 編集部

中級者以上で、ボーナスよりも取引環境を重視する方に適した選択といえます。

マイナススワップ方向でトレードするトレーダー向けの口座

マイナススワップを気にせずトレードしたい方には、KIWAMI極口座一択です。

KIWAMI極口座では、主要なFX通貨ペア、貴金属、仮想通貨でスワップフリーが適用されます。

通常、ポジションを翌日に持ち越すとスワップポイントが発生しますが、KIWAMI極口座ならゼロです。

例えば、USD/JPYを売りで10ロット保有した場合、通常なら1日あたり約2,000円のマイナススワップがかかります。

1週間保有すれば14,000円、1ヶ月なら約6万円のコストになってしまうでしょう。

KIWAMI極口座ならこのコストが完全にゼロになるため、長期保有のスイングトレードでも安心です。

ゴールドやビットコインなど、マイナススワップが大きい銘柄を取引する際に特に有効でしょう。

ただし、スワップフリーは主要銘柄のみが対象なので、マイナー通貨ペアでは通常通りスワップが発生します。

Land Prime Media 編集部

取引する銘柄がスワップフリー対象かどうか、事前に確認しておくことをおすすめします。

迷った場合はスタンダード口座を選ぼう

どの口座タイプを選べばいいか迷った場合は、まずスタンダード口座を開設するのがおすすめです。

スタンダード口座はXMで最も人気があり、バランスの取れたスペックを持っています。

全てのボーナスキャンペーンが対象で、レバレッジ1,000倍も利用できます。

取引できる銘柄も豊富で、FX通貨ペアから仮想通貨まで幅広く対応しています。

実際にトレードしてみて、「もっとコストを抑えたい」と感じたらKIWAMI極口座を追加で開設すればいいでしょう。

「少額でリスクを抑えたい」と思ったら、マイクロ口座を開設するのも一つの方法です。

XMでは最大8つまで口座を保有できるため、複数の口座タイプを使い分けることもできます。

Land Prime Media 編集部

スタンダード口座で基本的なトレードを学びながら、自分に合った口座タイプを見つけていくのが賢い選択といえます。

XMで現在利用中の口座タイプを確認する方法

XMで開設した口座タイプは、会員ページやXMアプリから簡単に確認できます。

ここでは、それぞれの確認手順を詳しく解説していきます。

会員ページから口座タイプを確認する手順

会員ページからの確認は、最も簡単で確実な方法です。

パソコンやスマートフォンのブラウザから、いつでもアクセスできます。

会員ページから口座タイプを確認する手順
  1. XMの公式サイトにアクセスする
  2. 右上の「ログイン」ボタンをクリック
  3. 会員ページのログイン画面で、MT4/MT5のIDとパスワードを入力
  4. ログイン後、画面上部の「マイアカウントの概要」を確認
  5. 保有している口座一覧が表示され、各口座のタイプが記載されている

口座タイプは、以下のように英語表記で表示されます。

表示名口座タイプ
Standardスタンダード口座
Microマイクロ口座
KIWAMI極KIWAMI極口座
Zeroゼロ口座

複数の口座を持っている場合、全ての口座が一覧で表示されます。

各口座には口座番号も記載されているため、MT4/MT5でログインする際の確認にも便利です。

口座残高や有効証拠金も同時に確認できるため、資金管理にも役立つでしょう。

Land Prime Media 編集部

会員ページは24時間アクセス可能なので、いつでも口座情報をチェックできます。

XMアプリから口座タイプを確認する手順

XMアプリを使えば、スマートフォンから手軽に口座タイプを確認できます。

アプリはiOSとAndroidの両方に対応しており、無料でダウンロード可能です。

XMアプリから口座タイプを確認する手順
  1. XMアプリを起動する
  2. MT4/MT5のIDとパスワードでログイン
  3. ホーム画面の「口座」タブをタップ
  4. 保有している全ての口座が一覧で表示される
  5. 各口座のタイプ、残高、証拠金が確認できる

XMアプリでは、口座タイプの確認だけでなく、入出金や追加口座の開設も可能です。

外出先でもサッと口座情報をチェックできるため、とても便利でしょう。

プッシュ通知機能もあり、入出金の完了や重要なお知らせをリアルタイムで受け取れます。

アプリはブラウザ版よりも動作が軽く、サクサク操作できるのもメリットです。

Land Prime Media 編集部

頻繁にXMを利用する方は、アプリをインストールしておくことをおすすめします。

XMにおける口座タイプの変更手順と追加口座の開設方法

XMでは既存の口座タイプを直接変更することはできません。

別の口座タイプを利用したい場合は、追加口座を開設する必要があります。

ここでは、追加口座の開設方法について詳しく解説していきます。

既存口座のタイプ変更は不可|追加口座を開設する必要がある

XMでは一度開設した口座のタイプを後から変更することはできません

これはXMの仕様として決まっているため、どのような理由があっても変更は不可能です。

例えば、スタンダード口座を開設した後に「やっぱりKIWAMI極口座にしたい」と思っても、既存の口座をKIWAMI極口座に変えることはできません。

その場合は、新たにKIWAMI極口座を追加で開設する形になります。

追加口座の開設には、本人確認書類の再提出は不要です。

すでに口座の有効化が完了していれば、数分で新しい口座が開設できます。

XMでは1人あたり最大8つまで口座を保有できるため、複数の口座タイプを使い分けることが可能です。

用途に応じて口座を使い分けることで、より効率的なトレードができるでしょう。

Land Prime Media 編集部

既存の口座は削除せずに残しておくこともできるため、後から使いたくなった時にも安心です。

会員ページから追加口座を開設する手順

会員ページからの追加口座開設は、最も一般的で簡単な方法です。

会員ページから追加口座を開設する手順
  1. XMの公式サイトから会員ページにログイン
  2. 画面上部の「追加口座を開設する」ボタンをクリック
  3. 取引プラットフォーム (MT4/MT5) を選択
  4. 口座タイプを選択 (スタンダード/マイクロ/KIWAMI極/ゼロ)
  5. 口座の基本通貨を選択 (日本円/米ドル/ユーロ)
  6. レバレッジを設定 (1倍~1,000倍、ゼロ口座は500倍まで)
  7. 口座パスワードを設定
  8. 「リアル口座開設」ボタンをクリック

手続きは5分程度で完了し、すぐに新しい口座番号とログイン情報がメールで届きます。

追加口座のボーナス受け取りについては、開設時に「はい、ボーナスの受け取りを希望します」を選択しましょう。

ただし、口座開設ボーナス15,000円は最初の1口座のみが対象です。

追加口座では入金ボーナスとXMポイントのみが受け取れます。

開設後は、既存の口座から資金を移動させるか、新たに入金してトレードを始められます。

Land Prime Media 編集部

MT4/MT5をすでにインストールしている場合は、新しい口座番号でログインするだけで利用可能です。

XMアプリから追加口座を開設する手順

XMアプリからも、簡単に追加口座を開設できます

スマートフォンがあれば、いつでもどこでも手続きができるのが便利でしょう。

以下の手順で追加口座を開設しましょう。

XMアプリから追加口座を開設する手順
  1. XMアプリを起動してログイン
  2. ホーム画面下部の「その他」をタップ
  3. 「新しい口座を開設」を選択
  4. 取引プラットフォームを選択 (MT4/MT5)
  5. 口座タイプを選択 (スタンダード/マイクロ/KIWAMI極/ゼロ)
  6. 口座の基本通貨を選択
  7. レバレッジを設定
  8. 口座パスワードを入力
  9. 「口座開設」ボタンをタップ

アプリからの開設も数分で完了し、すぐに新しい口座が利用できるようになります。

開設した口座は、アプリ内の口座一覧に自動で追加されます。

口座間の資金移動もアプリから簡単に行えるため、スムーズに取引を始められるでしょう。

外出先で急に追加口座が必要になった時でも、スマートフォン1台あれば対応できます。

Land Prime Media 編集部

会員ページとアプリ、どちらの方法でも開設できるので、自分の使いやすい方を選びましょう。

XMの口座タイプを選ぶ際の注意点とポイント

XMの口座タイプを選ぶ際には、いくつか注意すべきポイントがあります。

事前に知っておくことで、トラブルを避けて快適にトレードできるでしょう。

ここでは、口座タイプを選ぶ際の重要な注意点を解説していきます。

ゼロ口座とKIWAMI極口座では一部ボーナスが対象外

ゼロ口座とKIWAMI極口座は、入金ボーナスとXMポイントの対象外です。

口座開設ボーナス15,000円は受け取れますが、その他のボーナスキャンペーンは適用されません。

例えば、10万円を入金した場合、スタンダード口座なら100%ボーナスで合計20万円の証拠金になります。

しかしKIWAMI極口座やゼロ口座では、入金した10万円だけが証拠金となります。

ボーナスを最大限活用したい方は、スタンダード口座かマイクロ口座を選びましょう。

一方で、ボーナスよりも取引コストを重視する場合は、KIWAMI極口座やゼロ口座が適しています。

Land Prime Media 編集部

自分のトレードスタイルに合わせて、ボーナスとコストのどちらを優先するか考えることが大切です。

ゼロ口座では仮想通貨のトレードができない

ゼロ口座では、仮想通貨CFDの取引ができません

ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨をトレードしたい場合は、他の口座タイプを選ぶ必要があります。

スタンダード口座、マイクロ口座、KIWAMI極口座では、全ての仮想通貨CFDが取引可能です。

XMでは57銘柄の仮想通貨CFDを扱っており、ビットコイン以外にもリップルやライトコインなど豊富な選択肢があります。

仮想通貨のトレードを考えている方は、ゼロ口座以外を選択しましょう

Land Prime Media 編集部

特にKIWAMI極口座なら、仮想通貨もスワップフリーで取引できるため、長期保有にも適しています。

口座間での資金移動時にボーナスが消滅する場合がある

XMでは口座間で資金を移動できますが、移動先の口座タイプによってはボーナスが消滅します。

特に注意が必要なのは、ボーナス対象口座からボーナス対象外口座への資金移動です。

例えば、スタンダード口座からKIWAMI極口座に資金を移動すると、移動した割合に応じてボーナスも消滅します。

証拠金10万円 (うち自己資金5万円、ボーナス5万円) のスタンダード口座から、5万円をKIWAMI極口座に移動した場合を見てみましょう。

  • 移動した割合: 50%
  • 消滅するボーナス: 2.5万円
  • スタンダード口座の残高: 2.5万円 (自己資金) + 2.5万円 (ボーナス)
  • KIWAMI極口座の残高: 2.5万円 (自己資金のみ)

このように、移動した分のボーナスが消えてしまうため注意が必要です。

Land Prime Media 編集部

ボーナスを維持したい場合は、スタンダード口座とマイクロ口座の間で資金移動を行いましょう。

ゼロ口座のみ最大レバレッジが500倍に制限

ゼロ口座の最大レバレッジは、500倍に制限されています

他の口座タイプが1,000倍まで使えるのに対し、ゼロ口座は半分のレバレッジです。

例えば、USD/JPYを1ロット (10万通貨) 取引する場合の必要証拠金を比較してみましょう。

口座タイプ最大レバレッジ必要証拠金 (USD/JPY=150円)
スタンダード口座1,000倍約15,000円
マイクロ口座1,000倍約15,000円
KIWAMI極口座1,000倍約15,000円
ゼロ口座500倍約30,000円

ゼロ口座では2倍の証拠金が必要になるため、資金効率が下がります。

ただし、国内FX業者のレバレッジ25倍と比べれば、依然として十分なハイレバレッジです。

Land Prime Media 編集部

最大限のレバレッジを活用したい方は、ゼロ口座以外を選ぶといいでしょう。

長期間ログインや取引がないと口座維持手数料が発生

XMでは、90日間ログインや取引がないと休眠口座となり、毎月5ドルの口座維持手数料が発生します。

この手数料は、口座タイプに関係なく全ての口座に適用されます。

休眠口座になると、口座残高から自動的に5ドルが引かれていきます。

残高がゼロになるまで引かれ続けるため、注意が必要です。

休眠口座を防ぐには、90日以内に以下のいずれかの操作を行いましょう。

休眠口座を防ぐための操作
  • 会員ページにログインする
  • 少額でもいいので取引を行う
  • 入金または出金を行う

さらに休眠口座の状態が90日間続くと、口座が凍結されてログインできなくなります。

凍結された口座は復活できないため、新たに口座を開設する必要があります。

Land Prime Media 編集部

長期間使わない口座がある場合は、定期的にログインして休眠を防ぎましょう。

口座タイプごとに銘柄名の表記が異なるため注意

XMでは、口座タイプごとに銘柄名の表記方法が異なります

MT4やMT5で取引する際、口座タイプによって銘柄を選び間違えると取引ができません。

各口座タイプでの銘柄表記は以下の通りです。

口座タイプ銘柄表記の例 (USD/JPY)
スタンダード口座USDJPY
マイクロ口座USDJPYmicro
KIWAMI極口座USDJPY#
ゼロ口座USDJPY.

例えば、スタンダード口座で「USDJPYmicro」を選んでも取引できません。

MT4/MT5の気配値表示には全ての口座タイプの銘柄が表示されますが、自分の口座に対応した銘柄しか取引できないのです。

間違った銘柄を選ぶと「無効な取引」というエラーが出て注文が通りません。

特に複数の口座タイプを使い分けている場合は、どの口座でログインしているか確認してから取引しましょう。

Land Prime Media 編集部

慣れるまでは少し戸惑うかもしれませんが、銘柄の末尾を見れば口座タイプが分かります。

ゼロ口座ではデモ口座が利用できない

ゼロ口座は、デモ口座での提供がありません

スタンダード口座、マイクロ口座、KIWAMI極口座はデモ口座で試せますが、ゼロ口座は最初からリアル口座を開設する必要があります。

ゼロ口座の取引環境を試したい場合は、少額から始めるのがおすすめです。

最低入金額は5ドル (約750円) なので、リスクを抑えながら実際の環境を体験できます。

口座開設ボーナス15,000円も受け取れるため、自己資金ゼロでもトレードを始められるでしょう。

他の口座タイプで練習してから、ゼロ口座に移行するのも一つの方法です。

Land Prime Media 編集部

デモ口座で十分に練習してからリアルトレードに移りたい方は、まずスタンダード口座やKIWAMI極口座を選びましょう。

KIWAMI極口座のスワップフリーは主要銘柄のみ対応

KIWAMI極口座のスワップフリーは、全ての銘柄が対象ではなく主要銘柄のみです。

スワップフリーが適用される銘柄
  • 主要なFX通貨ペア (USD/JPY、EUR/USD、GBP/USDなど)
  • 貴金属 (ゴールド、シルバー)
  • 仮想通貨CFD (ビットコイン、イーサリアムなど)

マイナー通貨ペアや一部のCFD銘柄では、通常通りスワップポイントが発生します。

例えば、トルコリラや南アフリカランドなどのエキゾチック通貨ペアは、スワップフリーの対象外です。

取引する銘柄がスワップフリー対象かどうかは、XMの公式サイトで確認できます。

Land Prime Media 編集部

長期保有を考えている場合は、事前に対象銘柄を確認しておくことが大切でしょう。

スワップフリー対象外の銘柄を長期保有すると、予想以上のコストが発生する可能性があるため注意が必要です。

XMで複数の口座タイプを使い分ける方法

XMでは最大8つまで口座を保有できるため、目的に応じて複数の口座タイプを使い分けることが可能です。

ここでは、効率的な口座の使い分け方を紹介していきます。

最初に開設すべきはスタンダード口座

XMで初めて口座を開設する場合は、スタンダード口座を選ぶのが最もおすすめです。

スタンダード口座は全てのボーナスキャンペーンが対象で、初心者にも使いやすいバランスの取れたスペックです。

口座開設ボーナス15,000円と入金ボーナスを合わせれば、少ない自己資金でも十分なトレードができます。

例えば、3万円を入金した場合、以下のように証拠金が増えます。

  • 自己資金: 3万円
  • 口座開設ボーナス: 15,000円
  • 100%入金ボーナス: 3万円
  • 合計証拠金: 7万5,000円

最大レバレッジ1,000倍も利用できるため、資金効率よくトレードを始められるでしょう。

取引できる銘柄も豊富で、FX通貨ペアから仮想通貨まで幅広く対応しています。

まずはスタンダード口座でXMの取引環境に慣れてから、他の口座タイプを試すのが効率的です。

Land Prime Media 編集部

実際にトレードしてみて、自分に合った口座タイプを見極めることができます。

2つ目に開設する口座はマイクロ口座がおすすめ

スタンダード口座に慣れてきたら、2つ目の口座としてマイクロ口座を開設するといいでしょう。

マイクロ口座は1ロット=1,000通貨なので、新しいトレード手法を試す際のテスト口座として最適です。

例えば、新しいインジケーターやEA (自動売買システム) を試す場合、いきなりスタンダード口座で使うのはリスクが高いです。

マイクロ口座なら損失を100分の1に抑えられるため、安心してテストできます。

仮に新しい手法で10ロット取引して失敗しても、マイクロ口座なら1万通貨分の損失で済みます。

スタンダード口座で同じことをすれば、100万通貨分の損失になってしまうでしょう。

また、相場のボラティリティが高い時に少額でトレードしたい場合にも便利です。

入金ボーナスも対象なので、少ない資金でも証拠金を増やせます。

Land Prime Media 編集部

スタンダード口座とマイクロ口座の2つがあれば、リスクに応じた使い分けができるようになります。

3つ目以降はトレードスタイルに合わせた口座を開設

3つ目以降の口座は、自分のトレードスタイルに合わせて選択しましょう。

スキャルピングをメインにする場合は、KIWAMI極口座を開設するのがおすすめです。

取引コストが最も安く、1日に何十回も取引する場合は大きなコスト削減になります。

スイングトレードで長期保有する場合も、KIWAMI極口座ならスワップフリーが適用される銘柄があります。

ボーナスを使わずに自己資金でトレードしたい場合は、ゼロ口座を追加するのも一つの方法です。

極限まで狭いスプレッドでトレードできるため、上級者に適しています。

用途別に口座を分けることで、資金管理もしやすくなるでしょう。

用途別に口座を使い分ける例
  • スタンダード口座: ボーナスを活用したメイントレード用
  • マイクロ口座: 新手法のテストや練習用
  • KIWAMI極口座: スキャルピングや短期売買用
  • ゼロ口座: 本格的なスキャルピング用
Land Prime Media 編集部

このように使い分けることで、それぞれの口座の強みを最大限活かせます。

複数口座は最大8つまで保有可能

XMでは、1人あたり最大8つまで口座を保有できます

8つの枠を使い切っても、不要な口座を削除すれば新しい口座を開設できます。

複数口座を持つメリット
  • トレードスタイルに応じた使い分けができる
  • リスク管理がしやすくなる
  • 新しい手法を安全にテストできる
  • 通貨ペアごとに口座を分けられる

ただし、口座が多すぎると管理が煩雑になる可能性もあります。

実際には3〜4つの口座を使い分けるのが、管理しやすくおすすめです。

また、全ての口座で90日間ログインや取引がないと休眠口座になるため注意しましょう。

使わない口座は定期的にログインするか、削除しておくことをおすすめします。

Land Prime Media 編集部

複数口座を上手に活用することで、XMでのトレードがより効率的になります。

XMの口座タイプに関するよくある質問

ここでは、XMの口座タイプについてよくある質問に回答していきます。

口座選びの参考にしてください。

初心者におすすめの口座タイプはどれ?

初心者にはスタンダード口座がおすすめです。

全てのボーナスが対象で、レバレッジ1,000倍も利用でき、バランスの取れたスペックを持っています。少額から始めたい場合はマイクロ口座も検討しましょう。

全ての口座タイプでボーナスは受け取れる?

いいえ、口座開設ボーナス15,000円は全口座タイプで受け取れますが、入金ボーナスとXMポイントはスタンダード口座とマイクロ口座のみが対象です。

KIWAMI極口座とゼロ口座では受け取れません。

口座タイプによってスプレッドは違う?

はい、大きく異なります。

ゼロ口座が最も狭く0.1 pips (取引手数料別)、次にKIWAMI極口座が0.7 pips、スタンダード口座とマイクロ口座は1.6 pips程度です。

異なる口座タイプをデモ口座で試せる?

スタンダード口座、マイクロ口座、KIWAMI極口座はデモ口座が利用できますが、ゼロ口座のデモ口座は提供されていません。

ゼロ口座を試したい場合は、少額からリアル口座で始めましょう。

KIWAMI極口座とゼロ口座の違いは?

KIWAMI極口座は手数料無料でスプレッド0.7 pips、レバレッジ1,000倍です。

ゼロ口座はスプレッド0.1 pipsですが取引手数料が発生し、レバレッジは500倍に制限されます。

KIWAMI極口座の方がトータルコストは安い場合が多いです。

全口座タイプで両建ては可能?

はい、全ての口座タイプで両建て取引が可能です。

同一口座内の両建てであれば、必要証拠金もゼロになります。

全口座タイプのロスカット水準は同じ?

はい、全ての口座タイプでロスカット水準は20%で統一されています。

証拠金維持率が20%を下回ると、強制ロスカットが執行されます。

全口座タイプで最大レバレッジは1,000倍?

いいえ、ゼロ口座のみ最大レバレッジが500倍に制限されています。

スタンダード口座、マイクロ口座、KIWAMI極口座は1,000倍まで利用可能です。

複数口座はいくつまで開設できる?

XMでは1人あたり最大8つまで口座を保有できます。

8つの枠を使い切った場合は、不要な口座を削除すれば新しい口座を開設できます。

まとめ

XMの口座タイプは、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座・ゼロ口座の4種類があります。

それぞれボーナスの有無、スプレッド、レバレッジなどの条件が異なるため、自分のトレードスタイルに合った口座を選ぶことが重要です。

初心者の方はスタンダード口座、少額から始めたい方はマイクロ口座、取引コストを重視する方はKIWAMI極口座、スキャルピング上級者はゼロ口座がおすすめです。

口座タイプは後から変更できませんが、追加口座を開設することで複数の口座タイプを使い分けられます。

まずは気になる口座タイプを開設して、XMでのトレードを始めてみましょう。

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この記事を書いた人

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